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シャルル・フランソワ・グノー作曲 アヴェ・マリア
¥1,650
バッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻の曲にグノーがメロディーをつけた曲です。 バッハの曲だけでも完成しているのに、そこに旋律をつけて違う風景が重なります。 ハープやチェンバロの伴奏もつけてみました。お楽しみください。
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フランソワ=ジョセフ・ゴセック作曲 タンブーラン
¥1,760
ジェームス・ゴールウェイのアンコールピース! 2拍子の軽快な曲で、この曲を吹いていても、聴いていてもウキウキします。 ゴセックと言えば「ガボット」が有名ですが、「タンブーラン」も名曲です。
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ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲 G線上のアリア
¥1,650
管弦楽組曲第3番より「Air」原調で書いてあります。 前半と後半の繰り返しは、前半あり、後半なしと前半も後半もありをご用意しました。 弦楽合奏の伴奏が入っています。ぜひお楽しみください。
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クロード・ドビュッシー作曲 小舟にて
¥1,870
この曲はスケールの大きい音楽です。 長い息使いを必要とする部分がありますので、チャレンジしてみてください。 模範の演奏は1回目の息継ぎをどこでしているでしょうか? 正解は8小節目!
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クリストフ・ヴィリバルト・グルック作曲 歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」より 「精霊の踊り」
¥1,760
前半は初心者でも吹ける曲です。 後半はリズムが少しややこしいので、気をつけてください。 とても優雅ですてきな曲ですが、息を長く使うところが難しいので、 ブレスの位置を考えましょう。 前半のみの伴奏や、後半のみの伴奏など、いろんな伴奏が入っています
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ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲 管弦楽組曲 第2番より 「ポロネーズ」
¥1,650
小学校3年生の教科書に載っているので、一度は聴いたことがあるはずですが・・・ とても力強い3拍子の「ポロネーズ」ポーランドのリズムで、男子と女子が手をつなぎ、 相手を次々と変えながら大きな輪を描きながら踊る曲です。
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ジョルジュ・ビゼー作曲 歌劇「カルメン」より 「間奏曲」
¥1,650
とても優雅な3拍子の曲です。 解説では、「カルメン」の内容や、ビゼーについても説明しています。 CDの伴奏をお楽しみください。
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ジョルジュ・ビゼー作曲 劇音楽「アルルの女」第二組曲より 「メヌエット」
¥1,760
フルートの名曲中の名曲ですが、今まで市販されていた楽譜を改めて見直し、 特にピアノ伴奏譜ではオーケストラスコアから音を拾い直し、検証を重ねて作られました。 見やすい楽譜、聴きやすいアレンジの楽譜を目指して作られた自慢の作です。
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ガブリエル・フォーレ作曲 劇音劇「ペレアスとメリサンド」より 「シチリアーノ」
¥1,870
シチリアーナは、ルネサンス末期から初期バロックの舞曲。ゆるやかな8分の6拍子。 ためらいがちに揺れる曲想と付点リズムが特徴的で、短調の曲が多い。 伴奏CDは、その「ためらい」のリズムを生かしてあります。
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スケルツォ フルート四重奏 メンデルスゾーン
¥3,850
ドラえもんの映画「結婚前夜」に登場するこの曲!奥が深く派手なので、 アンサンブルコンテストに「一押し!」 弦楽器の部分、木管楽器、掛け合いなど、色彩感あふれる曲です。 息が続かない部分があると思うので、よく考えて吹いてください。 難易度(D)
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モルダウ フルート四重奏 スメタナ
¥4,400
大胆にも4本のフルートで「モルダウ」に挑戦! はじめの8分の6拍子からはじまり、テーマ、そして4分の2拍子、4分の4拍子、 テーマ、エンディングと全てを満載して約5分。 吹けたら大満足の4重奏に仕上がりました。難易度(D)
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「葦笛の踊り」と「トレパック」フルート四重奏 チャイコフスキー
¥3,300
白い犬が出てくる携帯委電話のCMですっかりおなじみになった「葦笛の踊り」 くるみ割り人形の中から、2曲選んでみました。 「葦笛の踊り」「トレパック」一緒に吹けば5分弱。 「葦笛の踊り」難易度(B)「トレパック」難易度(C)
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フィガロの結婚序曲 フルート四重奏 モーツァルト
¥3,850
軽快な2分の2拍子のこの曲は、コンサートのオープニングによく使われる。 4本のフルート用の楽譜はこれまでに見たことがないので編曲してみました。 ニ長調なので、時々C(ド)のしたのH(シ)の音がありますが、吹ける音でどうぞ。 アンサンブルコンテストにも使えます。難易度(C)
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結婚行進曲 メンデルスゾーン
¥3,300
「新郎新婦の登場です!」のテーマ曲。 4本のフルートで、豊かな響きがします。 中間の部分もすてきなので、ぜひ吹いてみてください。 難易度(B)